『BLUE'S MAGAZINE(ブルーズマガジン)』などを発行している株式会社感伝社の公式サイトです

ごあいさつ

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「汗して生きるすべての職人に光を!」

株式会社感伝社は、ブルーズマガジンを発行し運営する会社として2014年に設立されました。

我々の手がける市場は更なる変革が訪れようとしております。
深刻な人手不足? 若者が育たない?
そんなネガティブな要素を変革する為集まったのが「株式会社感伝社」なのです。

よく、土木の現場は人手が足りないという話を耳にします。実際、いつでも仕事は山ほどあるのに、それを成し遂げる職人が足りないのが、この業界です。今、土木業界はどの職種もこぞって人手が足りないと言うけれど、その割には本物の職人を育てようとしていない、というのが私の受ける印象です。

もちろん、職人の仕事を覚えようと思ったら、一日二日働いただけではわからないし、最低でも三年はみっちり下働きをしなくちゃいけない。働く方も、雇う方も、半端な気持ちじゃ続けられないのが職人の仕事です。

だからこそ、やりがいがある。

一生を賭けて続けられるだけのやりがいと達成感が、この業界には沢山あるんです。
だからこそ、不器用でマジメな職人たちならではの美学が現場にはある。それをもっと世の中の人に知ってもらいたい。
そのためには、おれたちの働いている姿を、誰かの目を通じ、それを言葉にしてもらう必要がある。そう考えていました。

ただ、職人でもある私の力だけで、職人のための雑誌をつくるっていうのは、道路を掘ったり、穴を埋めたりするのとはわけが違います。
そんなとき、偶然にもtwitterでおれの目に飛び込んできたのが、作家の石丸元章さんでした。

『Quick Japan』や『sabra』『enTAXI』など、90年代を代表する数々の雑誌の「創刊」にも立ち会ってきた石丸元章が、土建というカルチャーの荒野をどう見るのか?
「まだ誰もやったことがないやり方で、誰も見たことがないような土建のカルチャー雑誌をつくってみましょう!」という力強い一言で、この雑誌は産声をあげたのです。

土建の現場には、きっちり黙々と仕事をこなした後にステージで暴れ回るパンクスやラッパーだっているし、ジムに通ってひたすら練習するボクサーだっています。そこにはちゃんとそれぞれの舞台と同じように、毎日が本番の「現場」という立派なカルチャーがある。そういうヤツらが、いつか自分を輝かせるために、今日を泥だらけになって生きている。そんな男たちの姿が何より美しく、かっこよく見えました。

だからこそ「BLUE’S MAGAZINE」を、そんな生き方や自分らしさを貫き続けるすべての男、すべての職人たちに捧げたい。

常に新しいものを追い求める石丸元章の嗅覚に土建というまだ見ぬ世界がむすびつき、彼の元に集まった才能とともに、土建屋の求人も、広告も、コラムも、マンガも、エッセイも、何でものみこんで吐き出すモンスターみたいな一冊。
そんな、まったく新しい土建系総合カルチャーマガジンが、このBLUE’S MAGAZINEなんです。

建築業界をもっと知ってもらいたい。かっこいい男達をかっこよく紹介したい。その好循環が最終的に広告主や読者にとって好影響をもたらします。

まだ若い会社でありますが、構成されるスタッフたちは長年それぞれのフィールドで活躍する専門家集団であり、レベルの高い紙面とサービスをご提供できるものと考えております。
そしていつまでも愛されるプロフェッショナル集団でありたいと願っています。

yanagi
2015年吉日   柳 知進

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